フェイシャルエステは同意書必要?

フェイシャルエステはブライダルエステの中でも人気の項目の一つです。結婚披露宴の前に、顔を美しく小顔に見せてくれるフェイシャルエステを受けておけば、ドレスにもよく映える美しいお顔が手に入ります。

フェイシャルエステを契約する際には、サロンと利用者の間に「同意書」の取り交わしが必要となります。同意書とは、特定のコースやサービスの契約に際して、店舗と利用者の双方が合意・承諾したという意味の書面になります。

フェイシャルに限らず、痩身やホワイトニング、リラクゼーションなど、エステサロンで提供される項目はすべて同意書の取り交わしが行われます。

同意書の発行に際しては、利用者の来店、カウンセリング相談、エステティシャンや担当者によるコースの内容説明などを経て、利用者が自身で必要なコースやサービスを選びます。その際に契約の条件やそれにかかる費用などを説明してもらい、納得できれば本契約となります。ここで同意書の取り交わしが行われ、正式に契約が成立となります。

同意書の他にも「契約書」と呼ばれる書面もありますが、そちらには施術の単価や回数、有効期限、クーリングオフに関する内容などが記載されています。同意書にサインするだけでなく、契約書については事前にしっかりと目を通しておかなければなりません。

同意書の取り交わしに際して、書面上に書かれている項目はすべて重要な内容となります。金額やコースが利用者のニーズと合っているか、クーリングオフに関する記載がされているか。途中で解約をする場合には、その記載があるかもチェックしましょう。

ブライダルエステの場合、フェイシャルのようにあまり時間のかからないコースであっても、必要のないサービスが含まれていないかどうかチェックする必要があります。

エステによっては、口頭で説明したものが契約書に記載されていない場合がありますので、必ず契約書と口頭での説明に食い違いがないか、記載漏れがないかなどを確認しましょう。

もしもコースや施術などに無駄な部分が見受けられたら、捺印やサインの前に必ず申し出て変更を行いましょう。場合によってはエステサロンの変更も視野に入れておきたいところです。

エステサロンの場合、料金についてはもっとも慎重にならなければなりません。料金体系について少しでも不明な点があれば、年会費や追加費用、購入しなければならない化粧品など、トータルでいくらになるのか確認してから契約を交わすようにしましょう。

次に支払い方法についてチェックを行います。一括払い・ローン払い・カード払いなどいろいろな支払い方法がありますが、サロンによっては一括のみと決めているところもありますし、多種多様な支払方法を取り入れているところもあります。

同意書や契約書は、エステサロンと利用者の双方で保管をしておかなければなりません。万が一の事態に備え、双方が慎重に取り交わすべきものですので、安易に契約を行わずに、慎重に説明を受けてコースやサービスを選びましょう。

契約書に書かれている「クーリングオフ」や「契約の中途解除」については、通常赤字で記載がされていますが、赤字で書かれていない場合でも内容をよく頭に入れておきましょう。